Live2Dではじめる!簡単かわいいVTuber はじめの1冊シリーズ
感想
Live2Dのモデルがそもそもどうやって作られているかの前提知識がなくても理解できた。
とはいえ手を動かすというよりはこういう機能があるんだなーこういうところを気をつけてモデル作ってるんだなーみたいなのをざっと学ぶのにいいなと思った。
手を動かして実際に作るは別でやる必要がありそう。(もちろん付録はあるけど、動画とかで手を動かした方が詰まった時に楽そう)
=====以下めも=====
パーツの変形
メッシュで動かす
デフォーマ(透明シート)で動かす
パラメータの作成
動きの上限の設定
Live2D制作の流れ
イラストデータの調整・インポート
メッシュ割
データの整理
表情作成
頭部・体・揺れものの作成
物理演算の設定
組み込み用のデータの書き出し
nizima
イラストデータの仕様の決め方について
配信の1080pに併せて1920×1090pixcelに併せて画面で顔をアップしたときに荒く見えない程度の解像度を目安にする
拡張子は.psd
ポーズ:左右非対称なのか正面なのか
データの調整
インポートで使用するレイヤーモードは通常と乗算
原画データは直接編集しない
右・左を統一
パーツ分けの編集は消しゴム、ペンで加筆(Live2Dで公式でPhotoshop用の素材分けのプラグインが公開されている
パーツ分け
目のパーツ分け
まばたきを作るためにまつ毛のメインのせんと別に分ける
白目が塗られていないと透けるので塗られていることを確認
トラッキングモデルとシームレスさ
瞳孔と虹彩、瞳に映るハイライトをパーツ分け→レンズの奥行き感を再現
瞳揺れ:
物理演算機能を使い、瞬きをした時に揺らぐような変化をつける手法
手動でLive2Dモデラーの方が調整
インポート
した
https://scrapbox.io/files/6772a3f1f6069469faa2d62f.png
メッシュの自動生成
デフォーマ
動きづくり
XYZ
物理演算
Vtuber Studio
キャリブレーション
後で読む